中国でヒョウタン形のカメ、遺伝子突然変異が原因か

 [淮北 24日 ロイター] 中国・安徽省の淮北で24日、甲羅がヒョウタンのような形をしたカメの姿が撮影された。
 現地紙は地元住民らの話として、遺伝子の突然変異が奇形の原因と考えられていると報じた。

6月25日14時1分配信 ロイター

ちょうど1年ほど前、このブログで、カナダでひょうたん型のカメが見つかった記事を紹介しました。
この時は、プラスチック製の包装材のせいで成長が阻害された結果、ひょうたん型になったという悲しい悲しい話でしたが、今回は、「遺伝子の突然変異」ということで片付けられています。
「遺伝子の突然変異」=原因はよくわからん
だと思うので、ひょっとすると今回も外的な原因があるのかもしれません。

いずれにせよ、みんなこういうニュース好きだよなあ。